KAZU DC5R 脚回り関連 スタビライザー (Swift)


MacFarm-KazuWorld-HONDA Car -KAZU DC5R 脚回り関連(stabilizer)
DC5
Swift

swift
HKS HIPERMAX−PROの仕様を変更する前に、やって見たかった事がスタビ強化。
本当は、無限スタビを導入予定だったんですが、R指定部品の規制が厳しくなって断念しました。
swiftスタビの他に、
クスコ DC5 フロント 品番25 322 311 A25 ノーマル比164% ブッシュ付 ノーマル23φも検討したんですが、164%はち〜と辛いかなっと思い、swiftにしました。無限は24.2φt3.0 ノーマル比130%です。

今回はフロントのみの交換、これには意味があります。DC2が96スペックから98スペックでフロントスタビの太さをかえたのは有名な話ですが、ようするに、安定性を重視したセッティングです。リアを交換しても良かったのですが、リアを交換する事によりスタビリティは上がりますが、限界がピーキーになります。

■仕様 ノーマル比130% 23φ重量は不明ですが、ノーマルよりかなり重いです。

■取り付け
 DC5の場合、キャタライザーとエキゾーストニマホールドを切り離しますが、この作業が一番大変です。DC5の場合、この結合部分が熱でやられて、2本ナットがメチャクチャ硬く、まずそのままでは取れません、ナットは当然ながらなめるし、マニホールド側のネジ修正もしなくてはなりません。この辺はホンダ車に共通する部分らしく、工場出荷時の物は大変だそうです。尚、DC5・EP3はこのようになりますが、CL7は対策されているようです。レースカーはこの部分はマニホールド側に穴開け加工をして、ネジナットを付けているそうです。

■500km走行インプレッション(街のり)
・ 減衰調整30段です。ここ最近は、ずっと10段で走行しています。ロールと言うよりも、ステアリングの入りはがいい。高速走行も安定。コーナーらしき物は、まだあまり走ってませんが、剛性感はあります。これが、サーキットでもいい感じになるかまでは、ちょっと無理がありそうな感じですが、80Kmくらいの緩いS字では、違いははっきりと解ります。
発見した事は、スタビ交換後、コーナーでのサスペンションの動きが解るんです。とっても不思議。

スタビライザーと、タワーバーとは根本的に違いがあるのはご存知の通りだと思いますが、スタビの交換によりロール感と剛性と言う意味では、スタビが先かと思います。さて、これであとは、好みの脚仕様変更への準備はそろいました。
次回は、いよいよ脚のバネレート・減衰の見直しです。

エキマニ

エキマニと、キャタライザーとの切り離し。偉い大変

問題のナットが左で、外すのに、真っ赤に加熱しています、それだけ外すのにトルク?ネジ切りに近い物が必要です。ネジ山も半分は、無しの状態。右側は比較的簡単に外す事ができます。

工場くみ上げの時に、グリスを塗っておけば、このような大変な作業にはならないのにとの事ですが、実際問題は工場出荷時は規定トルクよりも強めで、このような作業は当然致しません。今回、スタビブッシュ部分、エキマニ部分にちゃんとグリスを塗って貰いました。これだけで、熱による対策が出来るのに・・・。

当然ですが、エキマニ側のネジ山は修復して、別のナットで閉めています。ディーラー等はどうしているんでしょうね。エキマニ交換かな?




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Kazuhiro Chiba. 2004