KAZU HONDA DC5R プロジェクトミュー Type HC-TITAN Kai


MacFarm-KazuWorld-HONDA Car -KAZU HONDA DC5R プロジェクトミュー Type HC-TITAN Kai & OIL

HC-TITAN KAI
ローター適正温度:0〜800℃

■久々のサーキット準備です。
・まずは、ブレーキ・・久々に、セミメタルパッドを取り付けました。今回は、前回HCのコントロール性が良かったので、再度プジェクトミューHCチタン改をチョイス。APのパッドはやや巻き込みをしやすいとの情報もあり、またまたHCです。
DC5R用チタン改は、前後セット品が出ています。値段もこちらがお得。
・久々だから・・・かもしれませんが、凄い効きがいい。低速走行でのローター攻撃性はやはり高いですね。
今回ローターは未交換、かなり削られてしまっていますが、今回のパッド分は大丈夫でしょう。
※サーキット等で熱を入れないと、やはり鳴きは結構あります。対向ピストンのブレンボの宿命ですね。
HCとの比較では、チタン改の方が初期制動がかなりいいです。慣れないとかなり手前で止まってしまう。サーキットではどうなんだろう。
・1本溝は、HC同様で放熱性に少し不安はあります。


・鳴き止めをまんべんなく塗っていますが、やはりサーキットで熱を入れないとやや鳴きがでます。
・シムは本来ブレーキフィーリングを悪化させると言われますが、今回はあえて入れてみました。もっとも、リアには不要だと思うのですが、フロントは熱対策で入れています。

■今回の面白い技(レースメカニック編)
※レースでもやられている、ブレーキパッドの当たりの調整方法。
左の写真の説明
1.前輪はジャッキアップされ、馬で車体は固定されています。
2.左の写真では、タイヤが止まって見えますが、実はえらい速度で回転をしています。エンジンをスタートし、120Kmくらいで、ブレーキを少し踏みながら、パッドのあたりをつけていきます。これが実に不思議、みるみる間に、ローターに皮膜が作られ、綺麗にあたりがついていきます。パッド・ローターの削られる火花が、ブレンボから出ています。
○注意:この方法はレースカーをメンテナンスするPHASEさんならではの方法で実際には、かなりのコツがいるようです。くれぐれも真似をしないようにとの注意を受けました。
○凄い回転で、回っているタイヤを撮影したのですが、何故かまるで止まっているようにしか見えません。写真にあまり詳しく無い私には理解できないですね。
しかしま〜、こんな方
法があるとは、思っても見ませんでした。ちょっと感激。

■オイル交換
※今回、エンジンオイル交換も実施しました。オイルはモチュールPHASEさんのブレンドオイルです。
オイルドレインも、前回のミッション同様に、Spoonのマグネット式ドレインに交換しました。

※ミッションオイルも重要です。DC5の場合、1.5Lしか容量がありませんので、なるべく交換しましょう。でもやはり財布にはやさしく無いですね。
今回は、REDLINE→モチュールにしようかと思ったのですが、年末の10%オフに負けて、オメガを奮発 OMEGA 75W-90です。ライフはモチュールより長いです。
ミッションオイルの交換で、
REDLINEは、ミッションに皮膜を作ってくれていいといわれます。
MOTUL 70W-90(PHASEオリジナル)は、純正ヘリカルLSDの性能をいかし、入りもいいオイルです。
OMEGA 75W-90は、MOTULのよさをそのままに、ライフの長いオイルです。まぁ、ミッションオイル系ではOMEGAがやっぱりいいですね。ちなにに、マグネットドレインにはほとんど無いと言っていいほど、鉄粉はありませんでした。



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Kazuhiro Chiba. 2002ー2004